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まず私はまだしたことがないことをしたいという漠然とした結論に達する。

絶対、サマソニでCalifornia Kids合唱したい。
もちろん大阪で!

こんばんは。

舞城王太郎の最高傑作は何かと言われれば、ちょっと悩んだふりをしてから「真夜中のブラブラ蜂」と答えようと心の中で準備しています。

「あなたはこう」と決めつけたい。

人は、相手に向かって「あなたはこうあるべき」とか言っちゃったりするけれど、それは、「あなたが私の理解の範疇に収まっていてほしい」という願いを、ちょっと曲げて表現しているに過ぎないのかもしれない。好きだから、大切だから、あなたのことをわかりたい・・・!って思うけど、その気持ちはちょっとしたことで、「あなたはかくあるべきだ」という決めつけへと転化する。ある意味、あなたのことをわかりたいっていう欲望が堕落しちゃってる。わかりたいのなら、焦るべきじゃないんだろう。わからないからわかりたい、でもわかった気になって決めつけちゃうのは、ちょっと違う。

まるで予定説みたい。プロテスタントの信者は、自分が神に愛されているか知りたいけど、わからない。だから、神に愛されている人はこうであるはずだ、という信念のもとに身清い生活に勤しむ。ある意味では、これは転倒なのだ。本当は分かりっこないことをわかったことにしてる。

「真夜中のブラブラ蜂」はこういうことを私に考えさせてくれました。